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県ボランティアセンター

 和歌山県域において「ボランティア活動をしたい人」と「ボランティアの応援を求めている人」が出会うためのお手伝いをしています。 活動先の紹介やグループ・団体間の連絡調整、ボランティア体験学習用福祉機器や会議室(サロン)の貸出、助成金やイベントなど活動に役立つ情報提供等を通じて、あらゆる世代が多様なボランティア・市民活動に参加できるよう応援しています。

ボランティアセンターの機能

ボランティアセンターが行っている主な事業

□ボランティア活動体験機会提供事業(夏のボランティア体験月間)□ボランティア活動交流普及事業(助成)□ボランティアコーディネーション能力向上事業(兼担当者会議)□福祉教育推進事業□保険加入手続き □活動資機材(車いす、疑似体験セット)貸出 □寄贈物品の受託、調整□県ボランティア連絡協議会及びサロン運営支援(団体事務局受任) など

ふくしの保険 ボランティア活動保険・行事用保険について(福祉保険サービスホームページ)
「高齢者疑似体験セット・車椅子」等貸出利用要領
高齢者疑似体験セット内容(大人用)
高齢者疑似体験セット内容(子ども用)
借用申込書(様式・word)
和歌山県福祉活動ガイド(ボランティア情報等外部ページ)

2023夏のボランティア体験月間について(2023/7-8)

社会福祉施設、ボランティアグループ、企業団体やNPO団体、市町村社会福祉協議会のみなさま、ご協力いただきありがとうございました。

(*)市町村ボランティア・市民活動センター ~ボランティア活動を行うみなさんを応援する窓口

ボランティアに関する情報や学習・体験の場を提供するとともに、ボランティア活動に関わる人々を支え、共に歩んでいく拠点として、みなさんの住む市町村の社会福祉協議会に設置(センターの名称がなくても対応)しています。ボランティアについて、お気軽にご相談ください。

ふくし教育冊子(令和4年1月27日発行)

地域共生社会の現実に向けた『ふくし教育』をすすめるために~福祉教育推進委員会・福祉教育モデル事業 報告書~ 本報告書は、『福祉教育推進委員会』が発足するに至った経緯や、委員会の取組、各モデル地域による活動の振返り、福祉教育推進委員による事例の考察、各委員の福祉教育への想いなどについて取りまとめています。

ふくし教育冊子PDF(外部ページ)

和歌山県ボランティアセンターYouTubeチャンネルのご案内

和歌山県ボランティアセンターは、2022年8月にYouTubeチャンネルを開設しました。チャンネル内では、県内のボランティア団体の活動紹介を掲載しています。ぜひ、ご視聴ください。

https://www.youtube.com/channel/UCz-vAv4xxk2teXqiESD25_w

〇お問合せ先

部  署:地域福祉部 ボランティア振興班 県ボランティアセンター 電話番号:073-435-5220E-mail:waka-vc@wakayamakenshakyo.or.jp

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